understandard

2012-11-01

WordCamp Tokyo 2012に行ってきました

2012年9月15日に開催された WordCamp Tokyo 2012に参加してきました。
2010年横浜、2011年東京で行なわれた WordCamp ではスタッフとして参加していましたが、今回は一般参加者として参加しました。
相変わらず記事書くの遅いです。

WordCamp Tokyo 2012 | ワードキャンプ東京 2012年9月15日(土)大田区産業プラザPiO
http://2012.tokyo.wordcamp.org/

参加者が1000人を超えていたということで、かなり大きなイベントですね。すごい。
各トラックの情報などはこの記事では特に触れません。参加して感じたことを書いています。
上に書いてある公式サイトに当日の動画やスライドが公開されているので、セッション内容に興味がある方はそちらのページを見てください。

セッションについて

セッションの声が聞き取りづらいというツイートをちらほら見ましたが、僕は最前列にいたので、そんなに気にならなかったです。
会場の構造的に後ろのほうは聞き取りづらい状況だったのかもしれませんね。
こちらはそういうこともあったんだなという話。

比較的前の方から席が埋まっていることが多かったかなと思います。
せっかく参加してるんだし、前行きましょ。スライドも見やすいし。

僕はセッションが基本15分ということに物足りなさを感じました。
もっと長く聞きたいなぁと。
ただ、そのぶん多くの方がスピーカーとして参加できたという良い面もあるので、どちらとも言いがたいところ。

また、タイムテーブルにアイコンなどで、「初心者向け」や「上級者向け」のように書いてあると嬉しいなと思いました。

スポンサーブースの充実

今までもスポンサーブースはありましたが、今までで一番参加者と触れ合う時間が多かったのではないかと思います。
参加者としても楽しくブースをのぞかせてもらえましたし、イベントをサポートしてくれているスポンサーの方々にもメリットがあったと思います。

スポンサーブースとはちょっと違いますが、ジュンク堂の出店はすごく良かった。
気になった本をその場で買えるのはすごくいいです。
セッションをする方が事前におすすめの本を伝えておいて、それをその場で買えたりするといいかも。

そればかりになっちゃうとセッションが宣伝ばかりになりそうな気もしますが、事前チェックなどでそういった問題はクリアーできそうです。

最後に

今回のイベントは過去に参加した関東の WordCamp とは違った雰囲気のイベントになったように思えます。

ちょっと大げさかもしれませんが、今回感じたのは「勉強会からの脱却」です。

僕が参加した過去2回の関東の WordCamp は、いわゆる勉強会としての立ち位置が強かったかなと思います。
ユーザー同士の交流ではなく、セッションを聞きに行くイベントだったなと。
スピーカーと参加者のように、ちょっと距離があるというか。なんと言えばいいんでしょうね。

僕自身は技術的なセッションを聞くのも好きですし、勉強会スタイルでやるイベントを否定するわけではありません。
また、スピーカーと参加者の距離が多少あることも否定しません。

しかし、今回の WordCamp のテーマが「学園祭」ということもあり、過去2回とはちょっと違った雰囲気だったように感じました。

アンカンファレンスで話をしたり、Twitter 上で知っている方と会場で初対面するという交流は以前からありましたが、懇親会メンバー募集ボードという新しい試みもありました。
この募集ボードで大小様々なグループが作られ、会場周辺で懇親会が開かれていたようです(僕は別件でそちらには不参加)。
こういったユーザー同士の交流が生まれているきっかけが機能していたように思えます。

WordCamp Tokyo が今後どういった方向に進んでいくのか楽しみです。

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