understandard

2014-11-28

書評: Web制作者のためのGitHubの教科書

株式会社インプレス様より「Web制作者のためのGitHubの教科書」を頂戴しました。

Web 制作者のための GitHub の教科書

内容について

Web制作者のためのシリーズ第4弾は GitHub。
シリーズ第3弾の「Web制作者のためのCSS設計の教科書」はわりと高度な内容でしたが、こちらは GitHub 初心者〜中級者向けの内容になっていると思います。
Git ではなく GitHub の教科書というところがこのシリーズのちょっとマニアックなところなのかなと思っています(いい意味で)。

今までのシリーズと違い、3人の登場人物がいて、うち1人は GitHub が分からない設定で進んでいくので、自分のレベルに合わせた方法を取りながら進めていけます。

サブタイトルに「チームの効率を最大化する共同開発ツール」とありますが、会社などの組織という意味でのチームだけでなく、jQuery などの世界規模の開発チームでも使える知識が得られる一冊になると思います。

読み終わった感想

リファレンス本というよりも、読みながら手を動かしていくチュートリアル本のような形式です。
読みやすく、内容が理解しやすかったです。
Issue などの GitHub ならではの機能についても学べるようになっています。

いわゆる黒い画面での操作に不安がある場合には、SourceTree での操作で1回、試してみようかなと思ったらコマンドラインでの操作でもう1回書籍の内容を追ってみるとよいと思います。

目的がないと使いはじめるのは結構難しいです。
書籍の内容に沿って、同じことをするのでもよいですが、WordPress のテーマやプラグイン、自作の jQuery などを GitHub で管理してみるなど、自分に合ったものを探してみると「やってみよう!」という気持ちが続きやすいかなと思います。

HuBoardZenHub のように GitHub にカンバン機能を追加するものもあります。
ZenHub の具体的な紹介は @GeckoTang が Qiita に書いてくれたので、そちらを参照してみてください。
アニメーション Gif 付きでの解説で、とても分かりやすいです。

GitHub – ZenHubとは – Qiita

最後に

まだまだ GitHub を使いこなせていないので、WordPress のテーマを管理するところから再スタートしてみようと思います(挫折済み)。

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