understandard

2012-06-28

個人事業主になって1年経ちました

6月に入り、個人事業主になって1年が経ちました。
区切りということで簡単に振り返りを。

独立する予定はなかった

「独立するぜー!」みたいな意気込みがあって独立したわけではありません。

当時の職場を辞め、ふらふらしてたところに仕事の依頼が。
そのまま個人事業主として仕事をするようになっていました。

後回しにしすぎて、開業届と青色申告の申請書は8月になってから提出してます。
2ヶ月以内に出さないといけないので、ギリギリ。

当時こういう仕事のやり方をする予定ではなかったので、いろいろと知らないことだらけでした。
フリーランスのためのなんちゃらな本を読んだり、諸先輩方に教えてもらいながら、1年を過ごすことができました。
ただ、まだ分からないことのほうが多いと思います。

自分に言い聞かせてきたこと

独立して1年目は、ご祝儀的なお仕事がいただけることが多いと思うんです。
前職の会社から仕事もらったり、知り合いから仕事もらったり、そんなにがっつり営業しなくても、それなりの売上になってしまうことが多いのではないでしょうか(もちろん人によるとは思いますが)。
ここで「自分はこれだけでやっていける!」と錯覚しちゃダメだぞと自分に言い聞かせてました。

飲食店がオープンすると、オープン直後はオーナーの知り合いやらなんやらが開店祝いで来てくれるような感覚ですかね。

本当の勝負は開店祝いラッシュが終わった後に始まるのか

開店祝いで来てくれたお客さんに適当な接客をしてたら、その人にリピーターになってもらうのは難しいですよね。
味や雰囲気、接客などなど、その人達にいかに満足してもらって、リピーターになってもらうか、いいクチコミを広げてもらうか。
それが飲食店では求められるんじゃないかと思います(あくまで想像)。

ウェブ制作でも同様に、受けた仕事をしっかりとやることで、次の仕事へ繋がっていくと思います。

何ができるかちゃんとアピールすることは大事

何が得意で、何ができるのかが伝えられていなければ、発注できないですよね。
自分が何ができるのか、どんなことが得意なのかをちゃんとアピールしておけば、何かの時に「あいつに相談してみようかな」となるかもしれません。

飲食店の例で言うと、「イタリアン」とか「自家製サングリア」とか「産地直送」とか、お店のこだわっていることや自信をもっていることをアピールしておかないと、何やってるお店なのか分かりません。そもそも飲食店なの?と思われてしまうかも。

どんなジャンルに興味があるとかもアピールしておくと、好きなジャンルの仕事を発注してもらえたりするかもですね。
「サッカー選手の誰々が好き!」というようなアピールしていたら、その人のオフィシャルサイト制作を受注とか(僕は今のところ無い)。

個人事業主になって良かったことはなんだろう

最近、ボルダリングをやりに行っているんですが、週末や夕方以降の混む時間帯を避けて行けるのはメリットの1つかなぁと思います。
他にも細かなメリットはあるんでしょうけど、最近実感しているところではこんな感じです。

誰かと「フリーランス vs. 会社員」みたいな議論をしたいわけではないので、感想程度で読んでもらえればと思います。
どちらもメリットだけだとは思わないですし。

で、僕がなによりも大きなメリットとして感じているのは、案件ごとにいろいろな方と一緒に仕事ができること。

社内にすごい方がたくさんいて、同じように思っている方もいるかもしれませんが、 僕は比較的規模の小さな会社に属していることが多かったので、この人すごいなと思える出会いのチャンスがごろごろ転がっているこの状況がとても楽しいです。

最後に

例え話ばかりで何の話をしているのか良くわからない記事になりました。
来年はたぶんこういう記事は書かないんじゃないかと思います。

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